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(株)静山、他1社〜特別清算手続開始決定
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(株)静山、他1社〜特別清算手続開始決定この記事は「News ASNA(アスナ)」号外より抜粋したものです。 News ASNAは毎日PM3時より配信中!! 倒産速報につきましては都度号外配信しております。(土日祝日は除きます) 携帯でも受信できる「携帯版」もご用意しています。 インターネットからのお申込は、1週間無料お試しが出来ます。(携帯版は除く) 無料お試しはこちらから>>> 業種 元ホテル運営 (株)静山(旧商号・(株)ホテル龍登園)およびグループの(株)観水荘(佐賀市富士町)の2社は、平成23年12月26日に佐賀地裁より特別清算手続開始決定を受けていたことがこの程、判明した。負債総額は流動的ながら金融機関や親族等、数社(名)に対し(株)静山が26億9,000万円内外、(株)観水荘は5億円内外が見込まれる。申立代理人は福島 直也弁護士(弁護士法人はやて法律事務所 鳥栖事務所、佐賀県鳥栖市元町1246-6保険第1ビル2階、TEL 0942-87-3167)。 (株)静山は昭和36年8月、旧川上山荘の経営を継承し創業、同41年12月(株)ホテル龍登園の商号で法人化したもので、「ホテル龍登園」の運営を手掛け、小原グループの1社として相応の知名度を有し、立地も佐賀大和インターチェンジや国立吉野ヶ里歴史公園等にも近いことから修学旅行客も多く、平成4年11月期決算では11億2,800万円内外の年商を計上する等、高い実績を上げていた。 しかし、時代の流れと共に別府温泉(大分県)や黒川温泉(熊本県)等へ客足が流れ徐々に規模は縮小、同17年9月には主力銀行からの借り入れをサービサーに債権譲渡し、サービサー主導で再建が始まった。しかしながら、折からの市況低迷も相まって同20年11月期には6億4,100万円内外の年商にまで減少していた。そうしたなか、佐賀県中小企業再生支援協議会の支援のもと再建計画を作成、第2会社方式を選択し、「ホテル龍登園」の運営を継続するために、同22年6月新しく(株)新大和観光(宮原 嘉奈子代表)を設立した。その後、再建計画の段取りが整ったことから、同23年2月「ホテル龍登園」の営業権および不動産を会社分割により(株)新大和観光に移行、6月には(株)ホテル龍登園を(株)静山に商号変更し、12月にはレストラン等のリニューアルを実施し心機一転再スタートを切っている。(株)静山は同23年8月31日の株主総会で解散決議をしていたが、サービサーに債権が残っていたことから、今回の通り債権者和解型の特別清算手続きを行った。 (株)観水荘は、昭和51年7月に旧観水荘の営業を取得し創業、平成元年8月、(株)観水荘として法人化したもので、「肥前湯の庄 観水荘」の屋号で運営していたが、市況低迷の影響で同18年5月には不動産を売却、(株)静山と同じく同23年8月31日の株主総会で解散決議をしていた。 【関連記事一覧 大型倒産】■PR 仙台エリアの新築マンションをお探しなら 野村不動産のプラウドシリーズ。 ![]() ■PR 貸し倒れリスクを保全し、積極的なビジネス展開。取引拡大のチャンス!! ![]() |
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