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ジャスダック上場 (株)アーム電子〜民事再生手続開始申立
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ジャスダック上場 (株)アーム電子〜民事再生手続開始申立この記事は「News ASNA(アスナ)」号外より抜粋したものです。 News ASNAは毎日PM3時より配信中!! 倒産速報につきましては都度号外配信しております。(土日祝日は除きます) 携帯でも受信できる「携帯版」もご用意しています。 インターネットからのお申込は、1週間無料お試しが出来ます。(携帯版は除く) 無料お試しはこちらから>>> 業種 プリント配線基板製造等 平成19年4月17日、平成21年4月23日、平成22年3月15日付ほか特別情報東京版および平成22年8月開催の第61回夏期情報会でも既報の当社は、平成22年8月23日、東京地裁へ民事再生手続開始を申し立て、同日監督命令を受けた。申立代理人は宮川勝之弁護士(東京都千代田区丸の内3-3-1、TEL 03-3213-1081)ほか3名、監督委員には渡辺昭典弁護士(東京都港区虎ノ門4-3-1、TEL 03-5408-6160)が選任されている。負債総額は債権者約179名に対して62億円内外。 なお、連結子会社の(株)ダイヤテック(埼玉県所沢市、同代表、従業員89名)は、同日に東京地裁に破産手続開始を申し立て、開始決定を受けた。負債総額は34億円内外。 当社は昭和55年6月に現商号で創設、プリント基板の販売を開始した。その後、昭和58年に東京都八王子市内に本社工場等を建設するとともに事業所の展開等で事業規模を拡大。当社独自のビジネスモデル「多品種・少量、短納期」、高精度・高密度を特徴とするプリント配線基板メーカーとして実績を重ね、平成16年4月にジャスダック上場を果たした。翌17年に(株)ダイヤテックの子会社化や、現住所地への本社工場建設移転を行っている。 しかし、平成19年ごろより電子回路基板業界は受注低迷に見舞われ、それまで試作品会社と量産品会社に分かれていた業界の垣根がなくなり、試作開発品中心のビジネスモデルを構築してきた当社は厳しい価格競争に巻き込まれ、販売価格の下落や収益低下を余儀なくされた。 さらに、リーマン・ショック後の世界的不況により需要の減少、価格競争も一段と激化し、連結売上高は平成20年5月期の69億2,500万円内外から平成21年同期は49億7,900万円内外へ減少、営業損失以下の赤字幅が拡大した。特に、平成21年1月以降は売上高が急激に落ち込み、従前どおりの条件での借入金の約定弁済が困難となり、取引金融機関に対する返済スケジュールの緩和も要請、平成21年同期第3四半期において「継続企業の前提に関する重要な疑義」を注記していた。 販売単価の見直しや経費削減等による収益改善に取り組んできたものの平成22年2月には子会社の(株)ダイヤテックにおいて不適切な会計処理が発覚し当社の信用も低下。決算修正を伴う平成22年5月期決算短信の開示遅延が続き、定時株主総会も延期された。このような中、受注はさらに落ち込み、資金繰りが逼迫する状態となり自主再建を断念した。今後はスポンサーの募集・選定による再生を目指す。 今年に入ってからの上場企業の破たんは、5月21日に破産手続開始を申し立てた(株)エフオーアイ(相模原市中央区、東証マザーズ上場)に次いで5社目となった。 【関連記事一覧 大型倒産】■PR 太陽光発電 オール電化 マンション 売却 マンション購入 土地 売買(おすすめ情報) ■PR 資金調達 おまとめローン 資金繰り 不動産担保ローン ローン返済(おすすめ情報) ■PR リスク管理 販売促進 コスト削減 経営相談 金融相談 倒産管理 与信管理(おすすめ情報) |
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