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(株)荒井製作所〜民事再生手続開始申立
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(株)荒井製作所〜民事再生手続開始申立この記事は「News ASNA(アスナ)」号外より抜粋したものです。 News ASNAは毎日PM3時より配信中!! 倒産速報につきましては都度号外配信しております。(土日祝日は除きます) 携帯でも受信できる「携帯版」もご用意しています。 インターネットからのお申込は、1週間無料お試しが出来ます。(携帯版は除く) 無料お試しはこちらから>>> 業種 空調機器・冷凍機器等製造 特別情報大阪版No.15785(H22.1.5)、No.15745(H21.12.16)、大阪地区情報会などで既報の当社は、7月28日付で大阪地裁へ民事再生手続開始の申立を行い、同日保全命令を受けた。 当社は昭和5年3月に創業した荒井製作所と昭和36年7月創業した荒井金属工業が上記年月の法人化時に合併しスタートした。 創業当時より現在に至るまで受注全体の大半を占めるダイキン工業(株)の指定協力工場の1社として同社及びグループ企業向け熱交換機等空調・冷凍設備機器製造を手がけ経営基盤を確立。また、同社の生産意向に沿う形で生産コスト低下を求めて国内工場(3か所)だけでなく中国にも6社の合弁会社を設立。生産がピークとなった平成20年から平成21年3月期にかけて売上高は270億円を超えていた。 しかし、売り上げ拡大とは裏腹にコスト低下は進まず旺盛な設備投資による有利子負債の拡大もあり収益を圧迫、平成21年3月期では経常段階より赤字で当期利益は▲3億円近い損失、前期22年3月期では営業段階より赤字と更に悪化し最終当期損失は▲6億円に拡大し▲5億7,600万円の債務超過に転落した。 その間、人件費圧縮を含めたコスト削減も限界に達し、昨年9月には取引金融機関へ半年間の返済条件の見直しを要請、これまで取引のなかった日本政策金融公庫から返済順位の低い劣後ローン2億円(期間15年)を実施するなど資金調達も多様化していた。 さらに今年4月にも再度条件見直しを要請し了承を得ていたものの、ここ数カ月の受注先細りは深刻で、取引先の一部が条件変更の動き等資金繰り面にも先行き不透明感が浮上、今月に入り関係筋からは「受注先を含め取引先数社が支援する」との話も聞かれた中、結果法的申し立てによる再建を目指す事となった。政局を含め地合い悪化懸念の時期だけにスポンサー等に注目が集まる。 【関連記事一覧 大型倒産】■PR 太陽光発電 オール電化 マンション 売却 マンション購入 土地 売買(おすすめ情報) ■PR 資金調達 おまとめローン 資金繰り 不動産担保ローン ローン返済(おすすめ情報) ■PR リスク管理 販売促進 コスト削減 経営相談 金融相談 倒産管理 与信管理(おすすめ情報) |
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