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小川テント(株)〜破産手続開始申立準備
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小川テント(株)〜破産手続開始申立準備この記事は「News ASNA(アスナ)」号外より抜粋したものです。 News ASNAは毎日PM3時より配信中!! 倒産速報につきましては都度号外配信しております。(土日祝日は除きます) 携帯でも受信できる「携帯版」もご用意しています。 インターネットからのお申込は、1週間無料お試しが出来ます。(携帯版は除く) 無料お試しはこちらから>>> 業種 テント・車両用品等製造 特別情報東京版(H22.5.10、H22.11.19、H23.8.5他)で既報の当社は、10月20日付で事後処理を成田 茂弁護士(東京都千代田区有楽町1-7-1、TEL 03-3215-2470)他2名に一任し、破産手続開始申立の準備に入った。負債総額は平成23年3月期末時点で38億3,800万円内外(手形割引を含む)。なお、関連会社の(株)小川クラウン(同所)、(株)小川キャンパル(同所)、(株)オガワテクノ(岩手県奥州市)、(株)オガワファブスペース(岐阜県坂祝町)は営業を継続している。 実質の創業は大正3年で、昭和21年に法人設立した老舗企業。テントの製造を主体に、自動車用のボディーカバーや公害防止用設備資材など産業資材用品の製造を手掛け、大手メーカーや陸上自衛隊を納入先とし、テントメーカーでは業界上位だった。 ピーク時には120億円内外の年商を計上していたが、平成10年以降は業績の悪化が目立った。一方、本社および工場の取得等の設備投資や財テクなどにより借入金は膨らんでおり、平成22年4月には第一勧業信組が債権譲渡登記を設定していた。その後も主要販売先の一つであったブリヂストンのマリンホース関連事業の撤退などもあり販売苦戦を余儀なくされる中、昨年後半には市中筋に当社手形の割引打診があり、さらに警戒感が強まっていた。 平成23年同期の売上高は40億4,900万円内外にまで減少したうえ、6月には(株)小池建設(栃木県那須塩原市)、7月に利根ジオテック(株)(岩手県一関市)と焦げ付きも連発しており、融通手形の風評もささやかれていた。 このような中、9月30日の手形決済が不調に終わり、次の決済日であった10月20日に向けての動向が注目されていた。その間、10月14日付で民事再生手続開始を申し立てた(株)タイムケミカル(東京都江戸川区)に対する焦げ付きの発生や会社分割による再建が注目されているサッシ販売施工の日研工業(株)(大阪府吹田市)の親会社が当社であることが判明し、一層関心が寄せられていた。 【関連記事一覧 大型倒産】■PR 仙台エリアの新築マンションをお探しなら 野村不動産のプラウドシリーズ。 ![]() ■PR 貸し倒れリスクを保全し、積極的なビジネス展開。取引拡大のチャンス!! ![]() |
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