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東証1部 (株)サンシティ〜民事再生手続開始申立
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東証1部 (株)サンシティ〜民事再生手続開始申立この記事は「News ASNA(アスナ)」号外より抜粋したものです。 News ASNAは毎日PM3時より配信中!! 倒産速報につきましては都度号外配信しております。(土日祝日は除きます) 携帯でも受信できる「携帯版」もご用意しています。 インターネットからのお申込は、1週間無料お試しが出来ます。(携帯版は除く) 無料お試しはこちらから>>> 業種 不動産開発、分譲 特別情報仙台版No.6212(H20.8.6)以降、同情報および仙台支店情報会等で度々既報の当社は、9月26日付で仙台地裁へ民事再生手続開始の申立を行い、同日保全命令および監督命令を受けた。申立代理人は綾 克己弁護士(ときわ法律事務所、東京都千代田区内幸町1-2-2 日比谷ダイビル12階、TEL 03-3596-0260)他4名。監督委員は斉藤 睦男弁護士(ひろむ法律事務所、仙台市青葉区大町1-2-1 ライオンビル8階、TEL 022-223-2905)。負債総額は248億8,800万円内外。なお、今年に入っての上場会社の倒産は4社目。 当社は、仙台市で平成4年2月に設立したマンション開発業者。「サンデュエル」シリーズの販売を中心に東北地区トップに成長し、商業施設開発にも参入、平成14年に店頭登録、平成16年東証2部、平成18年東証1部へ上場を果たした。 創業以来、平成19年3月期までに16期連続の増収増益を継続したが、市況の急激な低迷により減収と共に収益面も低下し、平成20年以降は手形のジャンプ要請の風評も発生していた。平成20年5月に東京へ本店を移転したものの、平成21年4月には仙台市に営業拠点を戻すなど迷走を始めていた。その後、業績に回復は見られず、平成20年3月期は赤字決算となり、シ・ローンの財務制限条項に抵触したことでGC注記もなされるなど金融機関の対応に注目が集まった。これに対し平成21年2月にはシンガポールの投資会社IPCから当社子会社の(株)サンシティリセールに240億円を上限とした出資が決まったことで一服感が漂ったが、平成22年3月期も市況回復が見られず前期に引き続き赤字決算となり、時価総額12億円割れの2部転落も危惧されるなど話題に事欠かない状況であった。以降も業績の下方修正を繰り返し、平成23年3月期も3期連続の赤字決算となり動向が注目されていた。 ところが、平成23年3月期の決算以降、当社前代表と元子会社代表との間で発生した訴訟合戦。株主総会での代表交代を含む役員改選と当社経営の根幹にかかわる部分で複数のトラブルが発生。さらに、今年7月に新代表が就任したばかりだが、9月に入り所有不動産の相次ぐ売却による高額特損計上を発表し注目を集めていた。 先週9月20日には2フロアを借りていた東京事務所を1フロアへ縮小し、広報担当者へ問い合わせの電話もつながりにくくなっていたが、ついに限界に達したと見られ、民事再生手続開始の申立を発表した。なお、債権者説明会は10月3日(月)午後1時30分から仙台国際ホテル(仙台市青葉区中央4-6-1)4階広瀬の間で開催予定。 【関連記事一覧 大型倒産】■PR 仙台エリアの新築マンションをお探しなら 野村不動産のプラウドシリーズ。 ![]() ■PR 貸し倒れリスクを保全し、積極的なビジネス展開。取引拡大のチャンス!! ![]() |
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