東京経済提供:企業ニュース・大型倒産速報![]() |
|
||||||||
トップ > 大型倒産速報 >
東洋通商(株)〜弁護士一任
|
![]() TOKEI NEWSに広告を掲載しませんか?
|
||
東洋通商(株)〜弁護士一任この記事は「News ASNA(アスナ)」号外より抜粋したものです。 News ASNAは毎日PM3時より配信中!! 倒産速報につきましては都度号外配信しております。(土日祝日は除きます) 携帯でも受信できる「携帯版」もご用意しています。 インターネットからのお申込は、1週間無料お試しが出来ます。(携帯版は除く) 無料お試しはこちらから>>> 業種 建設資材販売、建具工事 鹿児島支社情報会等で既報の当社は、12月7日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任したことが判明した。代理人である池田 ○(ワタル)※弁護士(鹿児島市照国町13-41、TEL 099-226-0100)によると「前期大幅減収により、資金繰り難に陥ってしまった。財務分析の結果、事業継続は困難と判断するに至り、特別清算をする方針」を固めたと言う。負債総額は債権者46社に対し10億6,700万円内外。また、債権者に対しては昨日文書にて通知し、今月11日かごしま県民交流センター(鹿児島市山下町14-50)で13時30分より債権者説明会を開催する予定。なお、12月7日を以って当社は既に解散している。 昭和54年10月創設した土木建築資材販売および建具工事請負業者ながら、在庫を持たず、ペーパーマージンを得るある意味商社的な事業展開であった。本店所在地の鹿児島県内を中心に福岡地区にも支店を配し、九州全域をテリトリーとした展開で、鹿島建設(株)、(株)大林組、大成建設(株)のスーパーゼネコンは固より前田建設工業(株)、西松建設(株)、(株)鴻池組等の準ゼネコン筋、地場大手筋へ販路を確立。平成13年9月期は高額所得申告法人(申告所得6,100万円)として公示され、同14年9月期はピークとなる売上高42億6,900万円内外を計上するに至り、順調な成長ぶりを呈していた。 しかし、市況低迷による業界環境の悪化により、平成13年8月五十鈴建設工業(株)1,200万円内外、同13年12月(株)青木建設6,500万円内外、同14年7月大日本土木(株)500万円内外と相次いで焦げ付きが発生。さらに、同15年1月には関連会社であるトーツー商事(株)を解散したことから3,700万円内外の不良債権が浮上。これらの処理の為、同14年9月期、同16年9月は赤字決算に終止。同17年9月期は3期ぶりに売上高40億円台へ回復し黒字転換したものの、翌18年9月期は減収、更には粗利率の低下に伴い大幅赤字決算。同21年9月期も飛島建設(株)との取引中止や役員の離脱で前期比41%の減収となり、再び赤字決算を招き、損益分岐点を維持できない状況下に陥っていた。 一方、後継者問題などに端を発した内部の確執は避けられず、本年8月、9月で代表を除く全役員が辞任。加えて、業歴の割に内部留保など企業体力は軟弱で、同時に資金調達力も乏しく、最近では取引先より厳しい条件変更を突き付けられ、先々の資金繰りも危惧されていた。政権交代により今後ますます公共投資の削減が現実となりそうな昨今、入札制度の改革など受注獲得の在り方も大きく転換せざるを得ない建設業界は、新たなビジネスモデルを求められているのかもしれない。 ※(○と表記していますが、正しくはさんずいに亘です) 【関連記事一覧 大型倒産】■PR 資金繰り・資金調達に悩む中小企業が銀行から融資を引出す無料レポート配布(おすすめ情報) ■PR おまとめローン 税理士 弁護士 オフィス移転 がん保険(ちょっと気になるキーワード)(おすすめ情報) ■PR 太陽光発電 マンション 査定 マンション 売却 マンション購入 土地 売買 (お住まいの事なら!)(おすすめ情報) |
|||
|
|
|||
【記事検索】 |
|||
![]() どこよりも早く、各種企業情報と倒産情報を入手! |
|||
| Copyright2010 TOKYOKEIZAI co.,ltd. All Rights Reserved. |