Facebookのウェブ検索技術が明らかに!SNSを活かしたランキングに

Facebookがウェブ検索の領域に進出しようとしているようだが、その核となると思われる技術が判明した。
特許を活用した経営分析、特許分析を行っているパテント・リザルトが、国特許商標庁に出願された米Facebook社の特許について、個別特許の注目度を測る指標「パテントスコア」により評価した結果をまとめたのだ。
今回、Facebookの特許で、パテントスコアが1位となったのは、ウェブ検索に関する技術「特許番号7788260:Ranking search results based on the frequency of clicks on the search results by members of a social network who are within a predetermined degree of separation」だ。ある程度細分化されたSNSの参加者によって、検索結果の順位が変わることになる。
パテント・リザルトによると、この特許を起点として、改良技術が(継続出願として)複数出願され、Facebookが検索の領域に積極的に取り組んでいる姿勢が見えるとしている。
このほか、「いいね!」ボタンや、Open Graph Protocolを使ってウェブ上のリソースを収集する技術など、主力のSNS(social network sevice)関連の特許が上位にランクインしている。
Web検索でトップをひた走るGoogleを狙い撃ちできるか。Facebookの検索領域への進出へ期待がかかる
