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2016年のスマートフォンは約4割がAndroid!iPhoneも人気を維持

携帯電話に占めるスマートフォンのシェアも躍進している。2009年に16%だったスマートフォンのシェアが2010年には19.8%まで伸びた。前年比 80%増、3億1700万台となった。インターネット・サイトの閲覧やオンデマンドで音楽・映像が視聴できるほか、ビジネス文書の編集も可能なため、需要が拡大しているのだ。
さらに2015年には携帯電話販売台数18億3000万台の46%、8億5000万台程度まで伸びると予測している。携帯電話の人口普及率が100%前後に達する国が増え、スマートフォンを積極的に販売するようになるとのことだ。

スマートフォンに加え、データ通信も携帯電話販売の重要な要素となっている。
2010 年は世界の携帯電話加入数が52億8000万だが、2016年には73億1600万まで増える。新興国でも人口普及率が100%を超え、複数台所有が伸びるのだ。特に、3Gと4G/LTE方式といった高速データ通信端末の伸びは著しく、携帯電話全体に占めるシェアは、2010年の11%から2016年には 53%となると予測している。インターネット環境とモバイルブロードバンドへのニーズが高く、普及の下支えをすることになるとのことだ。

今後、ポイントとなるのはスマートフォンとデータ通信となることが調査結果から明らかになってきた。それにあわせて、上位メーカーのシェアも変わってきそうだ。特にノキアは、いままでスマートフォンで上位に君臨していたが、Symbianを中心に勝負しているため、Android人気により苦しい戦いを迫られそうだ。

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