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2011年03月30日

つばさ(福島〜新庄)が4月上旬に運転再開見込!JR東日本の復旧の行方は

東日本大震災で福島原子力発電所が影響を受け、予断を許さない状況だ。このため、東京電力エリアでは、電力が不足し、計画停電が実施されるようになった。このため、鉄道会社各社は列車運行スケジュールを変えている。
その一方、被災した線区の復旧も進んできた。秋田新幹線(秋田〜盛岡)、東北新幹線(新青森〜盛岡)が運転を再開し、山形新幹線(福島〜新庄)は4月上旬に運転再開見込となっている。
3月25日現在の運転再開情報を見ていこう。

■復旧が進む鉄道だが
鉄道は、東京電力の計画停電の影響で多くの線区で特別ダイヤで運行している。福島、宮城、岩手では被害が大きく、運転再開が進んでいない線区もある。
このほか、高速バスも運転再開に向け準備が進められている。ただし、燃料供給の問題が懸念される。

JR東日本
東北新幹線は、電化柱の折損・傾斜・ひび割れが約470カ所、架線の断線が約470カ所など約1100カ所が被害を受けた。被害がなかった東京〜大宮は3月12日に運転を再開、被害個所120カ所だった大宮〜那須塩原は3月15日に運転を再開した。盛岡〜新青森は約40カ所の被害から復旧し運転を再開している。しかし、那須塩原〜盛岡は被害が大きく、復旧までに時間がかかりそうだ。
在来線では、東北本線の黒磯〜北上間の被害が大きく、復旧までに時間がかかりそうだ。さらに常磐線のいわき〜岩沼間は、福島原子力発電所の避難範囲に入っているところがあり、復旧のための被害状況の確認などが進められないでいる。三陸沿岸を走っている線区も被害甚大で復旧の見込みがたっていない。
このほかJR東日本では3月24日に、深刻な電力不足、燃料不足などを踏まえて「GALA湯沢スキー場」の今シーズンの営業を終了した。
JRバス関東
東京・新宿から仙台、会津若松、水戸、いわき駅、塩原温泉などの高速バスの運行を再開し始めている。
仙台市交通局
地下鉄南北線の富沢駅〜台原駅間で折り返し運転を実施、台原〜いずみ中央駅間は運行見合わせのため無料バスを運行している。
市バスは主要幹線路線でおおむね30分から1時間間隔で、6時30分から20時30分ごろまで運行するとのこと。
仙台空港鉄道
地震被害のため運休。運転再開の見込みはたっていない。4月上旬からバス代行を実施予定だ。
阿武隈急行
地震被害のため、復旧までの間は運休。
京急電鉄
品川〜盛岡南・宮古行き、品川〜弘前・五所川原行きと、都心から三陸海岸を結ぶ高速バスの運行が再開している。
京王電鉄
新宿〜仙台線(直行便)で4月10日までは臨時ダイヤで運行、4月11日以降は未定だ。新宿・渋谷〜仙台・石巻線は地震の影響により、当面の間、運休するとのことだ。
江ノ島電鉄
夜間高速バス(横浜・浜松町〜田沢湖線)は運行を再開している。

■交通規制が解除され始めた高速道路
NEXCO 東日本
関東から東北にかけたエリアで、交通規制が解除され、自動車が通行可能な路線は以下の通りだ。
東北自動車道 浦和IC〜〜碇ヶ関IC
常磐自動車道 三郷JCT〜いわき中央IC、亘理IC〜山元IC
秋田自動車道 北上JCT〜北上西IC
釜石自動車道全線
東北縦貫自動車道 八戸線安代JCT〜南郷IC
磐越自動車道 津川IC〜いわきJCT
あぶくま高原道路 福島空港IC〜小野IC
仙台南部道路全線
仙台東部道路仙台 若林JCT〜亘理IC
仙台北部道路全線
三陸自動車道 利府JCT〜鳴瀬奥松島IC
ただし、三陸自動車道の鳴瀬奥松島IC〜登米東和IC間(宮城県内)については、通行できる車両を制限する交通規制をしているうえ、道路の損壊などによる規制区間がある。

2011年03月28日

地震のとき何をしていたのか!ウェザーニューズの調査から明らかに

福島原子力発電所はいまだ予断を許さない状況ではあるが、東日本大震災の被災者支援、被災地支援の輪が広がりつつある。震災の影響を受けた企業も徐々に復旧が進んでいる。

3月11日の地震発生時に、みんなはどのような行動をとっていたのだろうか。ウェザーニューズは全国のサポーターの協力により、約3万7000人を調査した結果から見えてきた。

3月11日14時46分、東北地方太平洋沖地震が発生した。震源地近くの海岸線では、その直後に津波に見舞われた。

大津波警報・津波警報・津波注意報の情報を知ったのは、全国平均で地震発生から17.0分後という結果となった。海岸近くにいた人では全国平均で16.4分だった。その一方で、被害が多く発生した5県(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県)の海岸近くにいた人に絞ると、津波情報を知るまでにかかった時間は平均23.3分と、全国平均よりも遅かったことが明らかになったのだ。実際の津波到達は早かったところで、地震発生から15〜20分との見方もあり、津波情報を知ってから逃げても間に合わない可能性が高かったのだ。このことから、揺れたらすぐに高台や鉄筋コンクリートの建物の高い所へ避難することが重要であること分かる。

大津波警報や津波警報が発表されたときに、どのような行動をとったのだろうか。
実は、海岸近くにいた46%の人が退避行動に移れなかったのだ。津波による被害が多く発生した5県(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県)の海岸近くの人では、32%の人が正しい退避行動に移れていない。津波情報を意識した行動が取れる人が少ないことが分かったのだ。

被災後に、最初に家族や友人との連絡をした手段とその時間についてのアンケートでは、家族や友人と連絡が取れた時間の全国平均は3時間3分となった。手段別でみると、公衆電話は平均3時間55分、固定電話は3時間35分、携帯電話は3時間45分、携帯メールは3時間9分、インターネットメールは3時間16 分、災害用伝言板は3時間39分、Twitterやmixi、FacebookなどSNSサイトは2時間3分と、SNSが従来の電話より1時間以上も早いことが分かった。連絡を取る手段として、携帯電話や固定電話の通信インフラが使えなくなった中で、SNSユーザーは約9割以上がSNSが有用であったと答えている。今回、SNSを、友人や知り合いなどの安否情報を始め、避難所情報や交通情報など、それぞれの減災活動に役立てている例が目立ったとしている。

ウェザーニューズは今回は速報で調査を継続しているとのこと。調査を締め切り次第、改めて調査結果を伝えるとしている。

2011年03月23日

鳥山明氏"負けないでがんばって" 届け! みんなの元気玉〜悟空とアラレの応援メッセージ

東北地方太平洋沖地震は、各地に甚大な被害をもたらした。地震により被害を受けた人々への支援として、少年ジャンプ編集部は、YouTubeで応援活動を開始した。

同社は、世界中のマンガファンに向けて、「届け! みんなの元気玉〜悟空とアラレの応援メッセージ」と題したメッセージをYouTubeの動画により配信している。

この動画の再生で得られたすべての収益は、義援金として寄付される。

再生中の動画には、
「孫悟空とアラレちゃんからの応援メッセージをお届けします。全世界の皆さまからの元気玉は必ず被災地に送ります。」とのメッセージがある。

原作者の鳥山明氏は、
「被災者のみなさん、本当に大変ですが、どうか絶対に負けないでがんばってください!」と、コメントしている。


届け! みんなの元気玉 悟空とアラレの応援メッセージ(動画)

2011年03月18日

身近なところから協力しよう!デザイナーによる節電ポスター

東北地方太平洋沖地震により、節電の重要性が叫ばれているなか、デザイナーが動き出した。

節電ポスターというサイトでは、Twitter#setsudencopyで生まれた温かい節電コピーをtwitterの中だけで留めておくのはMOTTAINAI(もったいない)との考えから、節電コピーをポスターにして投稿するサイトが立ち上がった。

目的は、少しでも早くたくさんの人に節電してもらうこと。誰でも自由に投稿することができる。主催者によると、利用許可の待ち時間や利用者の不安をなくすため、ポスターはパブリックドメインとして扱うことを前提としている。

セブンイレブンが近くにある人は、各ポスターの下にある「ネットプリント」の番号をコピー機に入力することで、ポスターを印刷することができる。

電化製品は、コンセントに繋がっていると、電源を入れなくても、待機電力を消費している。コンセントからコードを抜くだけでも節電になるのだ。

小さな一歩として、身近なところから節電に協力しよう。

2011年03月14日

商品の購入のきっかけは何?ソーシャルメディアユーザーの購入基準が明らかに

激安チェックの記事にもあるように、高性能な商品が安く買えるのがネットショッピングの魅力だ。でも価格だけをいくら比較してみても、その価格はいつも同じわけではないため、もっと安くなるかもと思うと、なかなか購入に踏み切れない。価格以外、みんなは何を基準に商品を購入しているのだろうか。

ソーシャルメディアマーケティング専門会社であるサイバー・バズは、ソーシャルメディア研究所で、クチコミと商品購入に関する調査を実施したのだ。そこからはクチコミの果たす役割が見えてきた。
「商品を購入する際にクチコミを参考にしますか?」という質問に対しては、約9割が「はい」と回答している。そう、クチコミが商品購入に大きな役割を果たしている。

しかもクチコミの影響は、商品購入だけにとどまらない。「発売前にブログなどで紹介されている商品が気になりますか?」という質問では、約8割が「はい」と回答している。購入の前段階として、ブログなどのクチコミが発売前の商品を告知する場としても有効なのだ。

さらに、クチコミが購入する商品のイメージを変えることもあるようだ。「ブログなどでのクチコミを見て、購入予定の商品を変更したことはありますか?」という質問で、約5割が「はい」と回答している。その理由は、「使用者ではないと知りえないリアルな感想だった」「一般の人が使ったときの効果が一番信用できるため」「口コミで評判のよくないものを購入したくなかったので」という意見が多かった。プラスの意見も、マイナスの意見も、両方が参考とされている実態が明らかになったのだ。

ブログのクチコミは侮れないということが分かってきた。リアルな使用感はクチコミならでは。実際に参考になる意見も多い。その反面、クチコミの恐ろしさも見えてきた調査だった。

2011年03月11日

話題のSNSに大ブレイクの兆し!電通とFacebookが業務提携した訳

ソーシャル・ネットワーク・サービスというと、日本ではGREEやmixiといったサービスが有名だが、海外に目を向けると、Facebookが世界的なシェアを占めており、英国王室が参加するほどの勢いがある。そんなFacebookに新たな展開があった。

電通とFacebookは、ソーシャル・サイト「Facebook」を活用した広告主向けサービスのサポートに向けて、業務提携契約を締結したことを明らかにした。

この契約により、電通はFacebookの公式広告販売パートナーとして、広告主向けにFacebookページのコンサルティング/制作を行うと共に、 Facebookのプレミア広告枠の独占販売や、マス広告と連動したFacebook活用の新しいマーケティング展開を広告主に提供する。

Facebookは世界で5億人を超える人々を結ぶソーシャル・プラットフォームとして注目されており、すでに多くの企業がFacebookを活用したマーケティング活動を行っている。

Facebook内の広告が、各種マス広告とも連動するキャンペーン事例も数多く見受けられようになっている。

電通は今回の提携により、広告主や媒体社に対してFacebookのプラットフォームを活用した新たなコミュニケーション戦略やマーケティング活動の提案、実施を進めるとともに、新たな広告手法による新収益の創出を目指す構えだ。

なお、Facebookの広告枠販売については、サイバー・コミュニケーションズがメディアレップとなる。
今後も電通グループは、ソーシャル・コミュニケーション時代にも対応した企業の新しいマーケティング活動に、最適なソリューションで応えていくとしている。

Facebookは、日本でも大ブレイクとなる可能性が出てきた。

2011年03月09日

満足度はAndroidよりiPhoneが高い!でもバッテリーに不満

IT市場の主役をPCから奪うと予想されているスマートフォンでは、iPhoneとAndroidの主導権争いが激化している。各キャリアも、これから発売する携帯電話のうち、約半数をスマートフォンにすることを明らかにしているが、ユーザーはスマートフォンに満足しているのだろうか。
スマートフォンの満足度が、マクロミルの「スマートフォンに関する調査」から明らかになった。

満足度では、「満足している」14%、「まあ満足している」57%と計71%が満足している結果となっている。そのなかでも、iPhoneユーザーは80%が満足していて、Androidユーザーの64%が満足していると比べると、iPhoneの高さが分かる。

満足している点は、「デザイン」55%、「液晶画面の大きさ」50%という順だ。しかし、iPhoneでは、「デザイン」55%が1位で、次いで「アプリの豊富さ」50%となっている。Androidでは「液晶画面の大きさ」52%が1位で、「本体の形状・サイズ」47%、「デザイン」47%と続く。 iPhoneはカッコよさ、Androidは実用性と満足している点が異なるのだ。
一方、不満な点ではiPhone、Androidとも「バッテリーの持ちの悪さ」が6割を超えている。

そんなスマートフォンを購入したきっかけは、「PCサイトを閲覧できるから」が78%で最多となり、次いで「アプリが豊富」60%だった。実際に購入するときに重視した点は、「デザイン」50%、「操作性」42%、「本体の形状・サイズ」37%という順だ。

実際に使いこなせているというと、なかなか難しいようだ。使いこなし度と0〜100%で回答してもらった結果では「80%以上」が21%だったのに対して、「50%未満」は37%と高い。年代別では、若いほど使いこなしていると感じているユーザーが多かった。

デザイン、液晶画面の大きさなどに満足している反面、実際は使いこなせていないと感じているユーザーが結構多いという結果が分かった。今後スマートフォンは、実用面、操作面でもっと使いやすくなる必要がありそうだ。


提供:livedoorニュース

2011年03月07日

富士通、電子書籍ビジネスに参入!電子書籍コンテンツを提供へ

電子書籍に関しては、米国を中心に普及が急拡大しており、日本においても普及の促進が図られている。実際に、電子書籍サイトが続々と登場しているのだ。そうした電子書籍市場に対して、富士通が新たな動きを明らかにした。

富士通は、同社の掲げるヒューマン・セントリックなインテリジェント・ソサエティを具現化する取り組みの一環として、電子書籍を快適に閲覧できる製品を展開するとともに、さまざまなシーンにおいて電子書籍を楽しめる環境を提供することを明らかにした。

同社は、さまざまな電子書籍を取り揃えた電子書籍書店を2011年5月より開設し、電子書籍サービスを提供する。サービス提供は、同社のパソコン、携帯電話ビジネスの拡大を図る取り組みの一環であり、ユーザーが電子書籍をより楽しめる環境を提供していくとしている。

同社の電子書籍書店では、第一弾として大日本印刷およびDNPの関連会社であるモバイルブック・ジェーピーとのパートナーシップのもと、電子書籍コンテンツを提供する。

富士通は今後、電子書籍サービス各社と協力し、電子書籍の普及に努めていくとしている。


提供:livedoorニュース

2011年03月02日

ラーメン業界に殴り込みか!ソフトバンクの白戸軒ラーメン

「日韓連携おサイフケータイでキャリアが激突!世界中をも巻き込む」など、何かと話題を振りまいているソフトバンクが、なんとラーメン業界に殴り込みを掛けた!というのは冗談で、「白戸軒ラーメン」をプレゼントするキャンペーンを開始した。

発表によると、ソフトバンクモバイルはCMでおなじみの白戸家(しらとけ)のお父さんのイラストがパッケージにプリントされた「白戸軒ガンコ親父のしょうゆ味」ラーメン(袋入り即席めん)をソフトバンク携帯電話取扱店に来店した先着100万人にプレゼントするキャンペーンを、 2011年3月1日より実施する。

さらに、ラーメンのパッケージの裏面に記載されているキャンペーンサイトより応募した人の中から、抽選で2,000名に「白戸軒どんぶり(レンゲ付き)」をプレゼントする。

キャンペーンサイトでは、白戸軒のイラストを用いた待受FLASHや「デコレメール」テンプレートなどの各種デジタルコンテンツも提供する。

犬のお父さん好きだけでなく、ラーメン通をもうならせるキャンペーンとなりそうだ。