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スマートフォンの流行は本物か?2010年ヒット商品番付が明らかに

2010年ヒット商品番付年末の風物詩となっているのが2010年ベスト10だ。電通総研の「2010年・消費者が選ぶ話題注目商品」に引き続き、楽天も「楽天市場 2010年 ヒット商品番付」を発表した。

約5万の商品ジャンルごとに、2010年1月1日〜9月30日の売り上げの前年同期比を計測する。そして、一定の売り上げ規模があり著しく成長した商品ジャンルを抽出し、楽天市場番付選定会議により選出したのだ。果たしてIT関連は入っているのか。

東の横綱を見てみると、「スマートフォン」が入っていた。楽天では、携帯電話市場で急速に普及したスマートフォンにより、慣れ親しんだ"話す"だけのケータイから、より多くの情報を"得る"ケータイへ、ユーザーの関心が移行したとしている。
さらに、2010年は消費者が+αの価値を持つ商品から新たな刺激を求めた年だったと分析している。スマートフォンはそのニーズにピッタリの商品だったのだ。

具体的な商品ジャンルとしては、スマートフォン用ケースやスピーカー、イヤホンが含まれている。2000年ごろからPDA(携帯情報端末)をはじめとしたモバイル端末で試行錯誤されてきたユビキタス(いつでも、どこでも、誰でも)が本格化した新たな時代の幕開けといると、楽天では解説している。ユビキタスかどうかは別にしてスマートフォンがブレイクしたことは間違いなさそう。

iPhoneが切り開いたスマートフォン市場へ、2010年にAndroidが参入し、急速に一般化が進んだ。各キャリアが冬春モデルで大量にAndroidを投入してくる。2011年はさらに広がり、スマートフォンが当たり前の時代になってきそうだ。

「楽天市場 2010年 ヒット商品番付」

横綱:スマートフォン
大関:新食感スイーツ
関脇:『One Piece』
小結:猛暑

西
横綱:食べるラー油
大関:アウトドア・体力作り
関脇:多機能性インナー
小結:円高還元

提供:livedoorニュース

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