「iPad」ついに日本発売!!ビジネス利用にどう役立つ?!
ついに日本発売を果たした注目度No1アイテムの「iPad」。
ブラウジングからゲーム、動画、電子書籍などさまざまな用途がありますが、中でもビジネス用途での利用が注目されています。今回は気になるiPad のビジネス利用についてG-Searchの『新聞・雑誌記事横断検索』を使って調べてみました。
■iPad、ビジネスではどう使う
まず考えられるのが、プレゼンテーションツールとしての活用。
プレゼン資料を持ち運ぶ事はiPhoneでも出来たが、今回きれいな画面が大きくなった事で活用シーンが大幅に広がりそうだ。
印刷資料の代わりに、客先でプレゼンする際に最適だ。
色や動き音を混ぜたプレゼンを、何人かに同時で見せる事ができる。
早速購入したビジネスマンによると、お客さんへの訴求力が紙より良いと、評価されていた。
また「みんなで一緒に画面を見て、知恵を出し合える。『1対多』のコミュニケーションが可能になる。パソコンとの大きな違いだ」と期待する声もあった。
■パンフレットの代わりに「みずほ銀行」導入予定
みずほ銀行は7月から都内の支店数箇所に、iPadを置く予定がある。
銀行窓口で、呼出しの順番を待つ間に、年金受け取りやローン返済のシミュレーションを見せたりするそうだ。「パンフレットより興味をもってもらえるのでは」という声もあるが、細かく発生する、パンフレット改訂の対応が容易という利点もありそうだ。
エコや省コストにも繋がるかもしれない。
■教育現場での導入
名古屋文理大学の情報文化学部情報メディア学科では、来春の新入生全員にiPadを配布する事とした。画面を通じて、教員と学生が情報共有しあう双方向の授業を想定しているという。
既にiPhoneを導入している青山学院大学の例によると、テキスト以外の教材資料の配信や学習問題集の運用。授業のビデオ配信などを実施している。
また、授業の出席やアンケート集計、テスト結果のランキング表示など、活用方法はいくらでもありそうだ。
■iPadといえば電子書籍?早速使ってみた。
iPadといえば電子書籍が欠かせない。iPadのブレイク効果もあり既に先行する米国に続いて、日本でのブレイクも期待されている。
そこでsideB編集部では、編集部に持ち込まれたiPad実機を使い、G-Searchが提供する電子雑誌(今回は週刊ダイヤモンドのアップル特集記事を見てみた)の表示にトライした。
先ずはG-SearchのトップページをiPadで表示。

次に、G-Searchのダイヤモンド雑誌記事特集ページへ移動。
ここは、週刊ダイヤモンドの特集記事をPDFで読むことができるコーナーです。
今回はここから5月15日号の「アップル 丸かじり」特集を選んで表示していましょう。

記事の購入ボタンを押すと、認証画面が表示されます。G-SearchのID/PASSを入力します。

すると、無事、雑誌記事のPDFが表示できました!

端末全体の表示はこんな感じです。

iPadのディスプレイにiPadの背面をデザインした週刊ダイヤモンドの特集記事が表示されています!
流石キレイな画面表示です。次ページへのスクロールもスムーズに動きました。これならストレス無く雑誌が読めそう。
電子書籍業界が盛り上がる理由が体感できたような気がします。
