新入社員の面白言動
ORICON STYLE が発表した「これまでにあった新人社員のあきれた言動は?」というアンケート調査(30代、40代の男女、500人を対象)において、もっとも多かった回答は、話し方に関するものだった。
特に「タメ口」に関する項目が多く、「入社早々にタメ口で話しかけられた」、「新入社員で初対面なのに、兄弟に話かけるような感じでビックリした」「落ち込んで帰ってしまう」「プライベートの携帯電話を一日中手放さず、メールを送受している」といったコメントがかなり目に付く。
もっとも、これらはまだ社内のことであれば、笑える範囲といえるのかもしれないが、中には「上司に対しては社内のことで済むのですが、来社されたお客様に対して、ものすごいタメ口には驚きあきれ果てました」という笑うに笑えないコメントもあった。
ただ、今年の新入社員は就職内定率80%(大卒)という就職氷河期を潜り抜けてきた優秀な若者が多い。公益財団法人日本生産性本のコメントでも「携帯電話などIT活用にも長けており、情報交換も積極的。時間の使い方も効率的で物事をスムーズに進めるようなスマートさもある。また、CO2の排出量削減など環境問題への関心も高い」としている。
きちんと社員育成に取り組めば企業にとっては1年後、2年後には頼もしい戦力となっているのではないだろうか。
