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九州・沖縄地区ゼネコン100社の決算分析より9

地区別ランクイン企業の分析
 各県別のランクイン企業は従来通り最も多いのは福岡県で31社であるが、前年度対比では5社の減少となった。次に多かったのは沖縄県の15社で前年度より6社の増加となった。以下、長崎県が11社、熊本県と大分県が10社、鹿児島県が9社、佐賀県が8社、宮崎県が6社と続いている。


地区別売上状況
 各県別の売上状況は31社と最も多くランクインする福岡県が2480億2500万円とここでもトップ、15社がランクインする沖縄県が1132億9700万円と続く。3番目に多いのはトップ10に3社がランクインする大分県の1127億7200万円で、ここまでが売上1000億円を超えている。

 また、ランクイン企業の1社平均の売上高が最も多かったのは宮崎県の123億6800万円、2番目が佐賀県の121億4300万円、大分県の112億7700万円と続いている。

 前年対比で売上合計が増加しているのは沖縄県、佐賀県、長崎県の3件で、特に沖縄県は297億8300万円の増加となっている。ランクイン企業の増加と共に旭橋地区などで進む再開発に伴う需要も大きく貢献している。

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