絶対数不足に陥る「老人介護・福祉施設」優良事業者の育成が急務1
2012年に大量の『介護難民』発生か―高齢化の進展とともに多くの課題を抱えている老人介護福祉に、さらに大きな難題が迫っている。2006年に決定した医療制度改革のひとつとして、2012年度までに病院の療養病床・介護病床を大幅に減らし、介護療養型老人保健施設に移そうというのだ。その数、23万床。それでなくても特別養護老人ホームの待機者数は全国で40万人にものぼるといわれている。老人介護・福祉施設の絶対数がいよいよ足りなくなるのだ。
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2012年に大量の『介護難民』発生か―高齢化の進展とともに多くの課題を抱えている老人介護福祉に、さらに大きな難題が迫っている。2006年に決定した医療制度改革のひとつとして、2012年度までに病院の療養病床・介護病床を大幅に減らし、介護療養型老人保健施設に移そうというのだ。その数、23万床。それでなくても特別養護老人ホームの待機者数は全国で40万人にものぼるといわれている。老人介護・福祉施設の絶対数がいよいよ足りなくなるのだ。