まちづくりの《未来》への架け橋、福岡市のインフラ整備・再開発事情37
エピローグ 三角構造の副都心群、Y字型の都市構造
北に博多湾を頂く福岡市は、都心部の南、東、西に副都心を配置する。南部副都心である大橋・塩原地区での土地区画整理事業が完了したのは、1991年のことだった。一方、西部副都心である西新・藤崎・百道地区においてシーサイド百道の埋め立てが完成したのが1988年である。
そして、現在は東部副都心である香椎・千早地区での土地区画整理に取り組んでいる。南部副都心、東部副都心、西部副都心に加えて、アイランドシティと九州大学元岡地区は新たな拠点に指定されている。
