まちづくりの《未来》への架け橋、福岡市のインフラ整備・再開発事情30
春吉再開発の橋頭堡、渡辺通駅北土地区画整理事業
福岡市の中心部といえる福岡天神・渡辺通地区(79ha)は2002年10月、内閣府都市再生本部から『都市再生緊急整備地域』に指定された。福岡天神・渡辺通地区南部、渡辺通りに面した地下鉄七隈線・渡辺通駅の北側エリア2.5haの市街地開発がすすむ。
ここで進められている『渡辺通駅北土地区画整理事業』においては、渡辺通りに面した1.3haのエリアは高度利用地区として、民間開発によるオフィスビルや商業ビルなどの建設。残りの1.2haとなる内部エリアは住居の再配置をすすめて、都心居住地を想定している。
