まちづくりの《未来》への架け橋、福岡市のインフラ整備・再開発事情25
九州新幹線乗り入れで、進む新駅ビル
2011年春の九州新幹線鹿児島ルート全線開業に向けて、新博多駅ビルの建設工事が急ピッチで進む。
九州における《陸の玄関口》であるJR博多駅に新しく誕生する新駅ビルは開発面積2.2ha、延床面積20ha、地下3階・地上10階建の規模だ。総事業費として600億ないし700億円を投じた一大プロジェクトを通じて、旧駅ビルの6.6倍の広さをもつ新駅ビルとして生まれ変わる。
新駅ビルの核店舗には九州初進出となる阪急百貨店(大阪)、シネマコンプレックスにはティ・ジョイ(東京)、生活雑貨大手である東急ハンズ(東京)が出店する。
