まちづくりの《未来》への架け橋、福岡市のインフラ整備・再開発事情21
香椎副都心計画にもとづき、2003年7月、香椎操車場地区にJR鹿児島本線千早駅が高架駅として新設。さらに西鉄宮地岳線の名香野駅を南へ200m移動させた2004年8月、JR線・西鉄線が一体となった新駅『千早駅』が誕生した。
この千早駅周辺について今後、ショッピング施設やオフィス、住居などを複合的に整備していく構想となっている。また、千早駅前に交流空間や歩行者専用道路を兼ねた並木広場をシンボル空間として整備する。
また、香椎副都心計画においては、JR鹿児島本線と西鉄貝塚線の高架に合わせて、周辺道路を整備していくことで交通アクセス機能の向上も図っている。
香椎操車場地区における計画人口として、住居人口6400人、就業人口2万2600人を想定しており、今後のまちとしての成熟度合いが注目される。
