まちづくりの《未来》への架け橋、福岡市のインフラ整備・再開発事情20
福岡市東部の振興拠点として整備がすすむ香椎操車場跡
アイランドシティから福岡市東部の陸上に目を転じると、旧国鉄の香椎操車場跡地から香椎駅周辺にかけての一体的なインフラ整備がすすむ。
1989年に策定された福岡市香椎副都心計画は1992年12月に都市計画決定がなされ、香椎操車場地区(66.3ha)および香椎駅周辺地区(20.7ha)の土地区画整理事業がすすんでいる。
香椎副都心計画において『活動核』と位置付けられた香椎操車場地区の整備面積は、福岡ヤフードーム9.5個に匹敵する規模だ。施工者として都市再生機構が担当、総事業費ベースで667億円を見込む。
