県外企業の進出で出展ラッシュ 生き残りをかけた激しい顧客獲得合戦に勝利するのはどの企業か?13
全国区としての知名度はないが、鹿児島市とは対岸に面する大隈半島に本店を置く(株)きたやま(鹿屋市)も元気だ。
同社はDIY型のホームセンターで鹿屋地区での消費者の支持は高い。現在、本店1店舗のみの経営であるが、年商34億円と高水準の売り上げをマークしている。
きたやまは家庭用品・電気製品・カー用品・園芸用品等を取り扱うホームセンターを中心に、鋼材・土木建築資材などを扱う資材センター、木材・新建材などの木材・建材センター、エクステリアセンター、園芸センターなどを複合させた店舗。価格の安さはもとより、品ぞろえが豊富なうえ、ユーザーの困りごとを解決したいという地域密着型の販売姿勢も、支持を集めている要因のようだ。
