まちづくりの《未来》への架け橋、福岡市のインフラ整備・再開発事情7
総事業費として約4000億円を投じる一大インフラ事業であるアイランドシティ整備は、国際物流拠点となる港湾整備を行う『みなとづくり』と、品質の高い居住環境や新しい産業集積拠点を形成する『まちづくり』の2つからなる。
アイランドシティの中央部を南北に走る臨港道路・アイランドシティ1号線から西側の『みなとづくりエリア』(209.5ha)は、主に埠頭用地と港湾関連ゾーンとして利用されている。
また、みなとづくりエリアの産業物流ゾーンには福岡市新青果市場の移転・整備も計画されている。
一方、アイランドシティ1号線の東側半分の『まちづくりエリア』(191.8ha)は、住宅ゾーンをはじめ、新産業・研究開発ゾーン、まちづくりの拠点となるセンター地区などからなる。
