県外企業の進出で出展ラッシュ 生き残りをかけた激しい顧客獲得合戦に勝利するのはどの企業か?7
天文館地区でのイベントの開催や、買い物客、観光客を増やすために、天文館地区の3カ所の電停で下車すると大人100円、子供50円(通常大人160円、子供80円)となる市電ワンコインデー、あわせて天文館市電バス無料デー(敬老パス・身障者パス対応)を実施した。
特にイベントの開催は頻繁で、今年は、買い物に特典などが付く「天文館にぎわい市」(2月13日から15日)、鹿児島を拠点に活動するアーティスト4人の企画展「ドローイング100枚展」(2月7日から15日)、「まちをつくろう!YES WE CANフォーラム」(2月26日)、鹿児島発の海外旅行を促進する「かごしま海外旅行博」(3月7日、8日)などが開催され、行政、企業、商店、各種団体、学校など多くの人々がイベントに参加・協力した。
このような、すそ野が広い形態で実施される、街の再生支援に関する取り組みは全国的にも珍しく、「We Love 天文館協議会」の活動は低迷にあえぐ各地の商店街から注目され、天文館の復興を願う地元の期待も高い。
