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県外企業の進出で出展ラッシュ 生き残りをかけた激しい顧客獲得合戦に勝利するのはどの企業か?1

鹿児島天文館地区の老舗百貨店「山形屋」 2004年3月の九州新幹線の部分開業に合わせ、鹿児島中央駅に隣接する商業施設「アミュプラザ鹿児島」がオープンした。そして07年10月、イオングループとしては鹿児島県初で県内最大規模の商業施設「イオン鹿児島ショッピングセンター」が開業。さらにこの2店舗の規模には及ばないが、副都心的な役割を担う鹿児島市与次郎地区の「フレスポジャングルパーク」(06年10月オープン)、Misumiが運営する「オプシアミスミ」(07年11月オープン)といった大型ショッピングゾーンの相次ぐ開業で、鹿児島地区の流通業界はめまぐるしく変化してきた。

 ここでは、激動の時期を迎えた鹿児島地区の流通事情をピックアップし検証する。