井筒屋久留米店閉店発表の余波 中心市街地の再生計画が本格化7
11年に九州新幹線が開通すると、福岡市から約20分と通勤圏内になる久留米地区。当然のことながら、そのベッドタウンとしての存在感はこれまで以上に高まると予想され、事実、それに呼応した動きとして、JR久留米駅周辺で高層マンションの建設が着々と進んでいる。
また、同駅の西側に点在する水天宮などの歴史的遺産や近代洋画家の坂本繁二郎生家などを周遊する遊歩道の整備計画もあり、福岡のみならず、南九州、さらには中国、関西からの観光客も目論む。そうした域外から人を呼び込むには、中心市街地の開発計画は必要不可欠だ。
