東九州活性化の鍵を探る豊かな観光資源を有効活用12
東九州の一体化も視野に
「周遊ルートによって滞在時間が長くなれば、門司での1泊という旅行行程も十分考えられます。それに、例えば、今後増えてくると思われるシルバー層の旅行は、1泊2日というような駆け足のものではなく、ゆったりと非日常を楽しむというパターンも考えられますから、例えば、宮崎でゴルフを楽しみ、別府で温泉に浸り、最後に非日常から日常へのスイッチの切り替え地点として、モダンな門司港ホテルで都会的な夜を過ごし、関門の美味しい魚介類で旅を締めくくるという行程も十分魅力的なものにできるのではないでしょうか」(大庭室長)
