東九州活性化の鍵を探る豊かな観光資源を有効活用9
広域連携による関門周遊プラン
大分県南の3市同様、東九州自動車道の開通に期待を寄せているのが、北九州市の門司港レトロ地区。
前出の大庭室長は次のように語る。
「1995年にグランドオープンして以来、これまで門司港レトロ地区は門司港ホテルや物産館の開業、出光美術館の開館など進化を続け、コンスタントに年間200万人の観光客を集めてきました。しかし、当地区だけでは、滞在時間が短く、今後はこの課題を解決して、栄町商店街など地元への波及効果を高めていくことが必要な段階に入っていると思います」
