東九州活性化の鍵を探る豊かな観光資源を有効活用1
恵まれた観光資源として評価も高い関門海峡から周防灘、日向灘にかけての海岸線。現在は国道10号線が結ぶこの地域が、将来は東九州自動車道により結ばれる。2008年6月に津久見│佐伯間(13キロ)が開通し、着々と整備が進む東九州自動車道による地域活性化への期待は官民ともに高い。沿線の自治体は将来の全線開通に向け、どのようなプランを描いているのか。
今回は、観光分野にスポットを当て、前述の自動車道開通によって新たな動きが芽生え始めた大分県と、すでに九州の人気観光地として名高い北九州・門司地区を中心に、東九州地域の発展の可能性を探ってみた。
