東九州活性化の鍵を探る豊かな観光資源を有効活用10
そのための第一ステップとして、来春からは、「門司港レトロ観光列車」の運行が始まる。列車の名前も一般公募で「潮風号」と決まるなど、運行開始を待つばかりの状態となっているが、このレトロ列車は、鉄道と港で栄えた門司港の歴史を物語る貨物線を利用したもの。門司港駅から和布利公園駅までの約2・1キロに途中2駅を設置して運行する。これにより、門司港レトロ地区と和布利地区の回遊性が高まり、課題となっている観光客の滞在時間の長時間化に寄与するものと期待されている。
