環境共生都市を目指して官民一体の先進的取り組み6
具体的には、産業から発生する廃熱など未利用エネルギーを他産業や隣接する生活圏で利用することや、工場、地域から生じる副産物・廃棄物を企業間でやりとりし資源化するなどの可能性について検討し、さらに、コンビナート内の水素供給ポテンシャルに着目し、今後の水素社会に向けた基盤づくりを行なっている。
このように、北九州市では、過去の蓄積を最大限に活用し、官民一体となり、環境問題に対する取り組みが積極的に行なわれている。世界に誇る環境先進都市として、今後のさらなる展開が期待される。
