4月から新制度スタート、特定健診・特定保健指導企業はどう取り組む?4
■広がるメタボ市場
企業にとっては負担でもあるメタボ健診だが、健康市場においては、健診・保健指導あわせて最大2800億円(日本政策投資銀行の試算)の市場が見込まれるとも言われている。受診の義務化による新たな健診の需要増に加え、実施に際しての実務処理や、保健指導に関する商品・サービスなど、メタボ健診に関わる市場が新たに創出されると考えられる。さらに、メタボ健診により個人の健康への関心がより高まり、健康食品や健康器具メーカー、通信関係やゲーム関係企業も拡大が見込まれ、期待が集まっている。
スタートしたばかりのメタボ健診。医療機関や自治体、健保組合のみならず、さまざまな企業・業界がその動向を伺っている。
