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4月から新制度スタート、特定健診・特定保健指導企業はどう取り組む?2

健康保険加入者に義務付けられるメタボ健診改善状況によってぺナルティも
 この4月から始まったメタボ健診。これまでの健康診断とどう違うのか。また企業にはどう関わってくるのだろうか。

■メタボ健診とは?
 2006年、医療制度改革で生活習慣病対策が重視されるようになり、急速に市民権を得た言葉が「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」。中年男性を中心に、今や国民的な関心事となり、生活習慣病への危機意識も高まっている。 
 特定健康診査、通称メタボ健診は、40歳から74歳の健保・国保加入者全員を対象に、生活習慣病の要因となるこのメタボリックシンドロームに着目した、新しい健康診断の制度だ。これまでの健康診断は病気の人を見つけることが目的であったのに対し、メタボ健診では、„病気になりそうな人“を早期に見つけ、医療関係者などが介入することによって病気を未然に防ぐことが目的とされている。