九州地区ゼネコンの現状16

06年度、100社合計の従業員数は12,597名となり、前回より93名(0.7%)の増加となった。土木工事業中心の業者を集計対象から除外した02年度対比では1,871名(13.0%)の減少となった。近年、各ゼネコンは売上減少や収益性の悪化から人員削減を含め経費圧縮を進めてきたが、02年の集計以降はじめての増加となった。
企業の労働生産性を分析する従業員一人当たり売上高は、02年度以来回復基調となっている。特に05年度以降の生産性は顕著に改善されており、従業員数そのものが増加した06年度の従業員一人当たり売上高は68,435千円。02年度対比では5,883千円(9.4%)増加している。

