大胆予測 博多阪急の戦略とは1
2011年春、九州新幹線鹿児島ルートの全線開通に合わせて新博多駅がオープンする。
新駅ビルの延床面積は約20万平方メートルで、駅施設、駐車場を除いた複合商業施設の総売場面積は約10万平方メートルとなる。
うち約4万平方メートルに入居する博多阪急百貨店(仮称)は営業初年度の売上高として400億円を見込んでいる。
JR駅ビル百貨店の京都伊勢丹、名古屋高島屋、札幌大丸等は集客力などの観点から、成功しているものの、博多阪急百貨店はどのような戦略で臨むのかをリポートする。
〈『九州経済倶楽部』流通取材班〉

