スーパーまるよし・店舗競売の結果
平成16年10月に32億円内外の負債を抱え行き詰まった、スーパーまるよし(小倉南区)が所有していた4店舗の競売落札結果をまとめた。
同4物件は小倉南区湯川の本店、小倉北区宇佐町、同区高坊、小倉南区舞が丘。
小倉南区湯川の本店は昨年11月に(株)石原商事(小倉南区)が取得し、今年1月末に同社が本店を同所に移転し、その後食品スーパー「アパンダ」湯川店をオープンした。同社は、平成15年12月の壽屋田川店の閉鎖店舗を第1号店に2年余りにM&Aや閉鎖店舗の買収などで急激に事業を拡大、最近ではスーパーなかの 広島のスーパーおおうちの経営統合を実施。店舗数は55店舗にまで急増。食品スーパーのほか、葬儀場6ヶ所、飲食部門も拡充。今期は年商150億円突破する勢い。
宇佐町店は 内山グループ(小倉北区)の(株)さわやか倶楽部(小倉北区)が3月29日に落札した。
(株)さわやか倶楽部は、有料老人ホームの建設を積極的に進めてきている。入所一時金をなくし、敷金30万円程度のローコストで入居できる等のメリットを提案。特に、橋幸男を顧問アドバイザーとして知名度アップを図ってきている。既に、22施設(うち8ヶ所が自社)を開設した。
高坊店は、(株)ネーブルグリーン(小倉南区)が落札した。同社は、平成5年10月設立の会社で、小倉南守恒に本店を置く。平和通り、小文字通り店でガーデニングショップやフラワーショップ等を展開している。
舞が丘は基準価格2億4,700万円。しかし、3月29日の改札では入札者がなく、成立しなかった。
